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わからないことは検証してみよう! 検証したいことを・・検証してみるページですw 1 "6等生産" or たった5%の"5等生産"?? 1 "6等生産" or たった5%の"5等生産"?? ◎目的 橙装備がほしい!そんなあなたのために!!お得なのはどっち?! ◎予想 6等生産60レベからの制限つき→メリットがあるに違いない! ◎検証 60レベ副武器を作る場合の一つ目の材料(3個)についての期待値 6等作成: 5等=1等625個 (625×5)/0.3≒10417コ これが3つ必要:10417×3=31250個の一等材料 5等生産: 5等=1等625個 一回の装備生産で3つの材料が必要 625×3=1875個 成功率は5%なので、 1875/0.05=37500個の一等材料 となり、期待値的には6等材料からの生産の方がオトクになるはず。 ◎おまけ ちなみに、6等材料の生産について、理論上は基数はどれでも同じですからね。 分母分子に同じ数かけてますから。 どうでしょうか?さんこうまっでに。 名前 コメント
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インフィルトレータースキルロングリーチ ドリヴン リーパー 裂傷 オーバーキルショック クロークバッテリー ショットガンスピードローダー 改良型スティム 血の共鳴 カスタムナッシャー スティムバッテリー オーバーキル携行弾数 ヒーリングジョルト チェーン 共通スキルスコアブースト エピックスコアブースト インフィルトレーター 役割:アサルト 尖兵であるインフィルトレーターは、敵と近い距離を保ち、ショットガンとステルスで敵を壊滅させる。 アルティメット能力:カモフラージュ 敵から視認されなくなる。ドローンの近くで処刑ができる 持続時間:15秒 リチャージ:300秒 アルティメット解説 発動時にULTのアイコンがタイマーに変化する 発動と同時にホログラム状の見た目に変化し敵から認識されなくなる 味方がいない場合は敵の動きが停止するためESCAPEのソロプレイの最後でULTを発動して足止めすることも可能 ULT中はドローンタイプの敵なら接近して処刑もしくはミートシールドが可能 DBタイプの敵はミートシールド不可で処刑のみ可能 射撃もしくはグレネードの投擲orグレ刺しでULTの残り時間に関係なく即座にULT終了 格闘攻撃はULTが終了しないためULT中にジュビー等の敵を倒すときは格闘攻撃を推奨 ULT中は無敵ではないため味方を狙った銃撃や爆発ダメージを受けないように気を付けよう メイトリアークやキャリアー等の敵はULT中でも密着時に即死のつかみ攻撃を行うため要注意 パッシブ能力 弾道兵器を発射してクロークを出ると、そのショットは10倍のダメージを与える パッシブ解説 ULT中に射撃した際のダメージが10倍に増加する グレネードは効果対象外となっている(投擲、グレ刺し両方) インフィルトレーターはショットガンの攻撃力が高いため基本はボスに対してショットガンを打ち込もう 操作手順は「パーフェクトリロード」→「ショットガンで攻撃(裂傷で出血させる)」→「ULT発動」→「ショットガンで攻撃(血の共鳴+パッシブで大ダメージ)」→そのまま連射 ダメージが大きいため、上のコンボで連射の2発目撃って出血ダメージ与えた時点でだいたいULTリチャージされる パーク ライフ ライフ回復ブースト ショットガンダメージ 移動速度 初期武器 Horde:レトロランサー、ナッシャー、タロン、フラッシュグレネード Escape:タロン レベル20の報酬 ヒロイックヴェノムナッシャー スキル ロングリーチ パワーの回収距離が拡大 Lv1 +100% Lv2 +200% Lv3 +300% Lv4 +400% Lv5 +500% Lv6 +600% スキル解説 HORDEで敵からドロップするパワーの回収距離を延ばすスキル 低難易度の間はエネルギー回収に活躍するが高難易度では敵のダメージが痛く 走り回っていると即ダウンするのでパワー回収距離を延長する恩恵が弱くなる スキル「ヒーリングジョルト」のHP回復と組み合わせて使うことを想定している スキルだと思われるが、上位互換のスキルのリーパーが強力なので 採用順位は低めになる ドリヴン 爆発物によるダメージが減少 Lv1 -20% Lv2 -24% Lv3 -26% Lv4 -28% Lv5 -30% Lv6 -32% スキル解説 スキル「改良型スティム」と組み合わせれば大きくダメージを押されられるが 爆発ダメージ限定なのが厳しく他に採用したいカードが多いので採用順位は低め リーパー ショットガンで敵を倒すとスティムを取得 Lv1 15% Lv2 25% Lv3 30% Lv4 40% Lv5 45% Lv6 50% スキル解説 必須カードその1 敵と近い距離で戦うインフィルトレーターの生命線となるスキル 瀕死状態でもショットガンキルでHP全回復&スティム獲得で 生存率が飛躍的に向上する強力なスキル なおスキル説明はショットガンで敵を倒すと記載されているが 実際はショットガンを装備した状態でのキルが条件となっている 格闘攻撃でのキルやトルクボウ・グレネード投擲後に ショットガンに持ち替えてもスティムが獲得できる ジュビー等の格闘キルで簡単に倒せる相手には弾薬の節約が可能 裂傷 ショットガンで5m以内からダメージを与えた敵に出血ダメージ Lv1 30% Lv2 50% Lv3 70% Lv4 90% Lv5 100% Lv6 110% スキル解説 必須カードその2 ショットガンのダメージを底上げできるスキル 後述するスキル「裂傷」と組み合わせることにより 爆発的な火力をたたき出すことができる オーバーキルショック オーバーキルの反動と拡散率が軽減 Lv1 -30% Lv2 -40% Lv3 -50% Lv4 -70% Lv5 -90% Lv6 -95% スキル解説 反動がほぼ0になり拡散もレティクル内に収まるほどに小さくなる そこそこの距離(約10m)まで拡散させずに敵にダメージを与えられるため オーバーキルを使って中距離戦ができるようになるが 前述のスキル「裂傷」が5m以内という制約があるため ダメージを稼ぐためにはどうしても敵に近づく必要があり 射程延長がいまいち活用できない 他に強力なスキルがあるため採用順位は低め クロークバッテリー クロークの持続時間が延長 Lv1 +10% Lv2 +20% Lv3 +30% Lv4 +40% Lv5 +50% Lv6 +60% スキル解説 ULTの効果時間を延長することでステルスキル可能数を伸ばすことが可能 単体での使用はいまいちだが金スキル「チェーン」と組み合わせれば 多くの敵をステルスキルで処理できる HORDEではステルスキルに夢中で他メンバーのダウンに気づかずに崩壊などもあるので 的確に状況判断しながら使えるとGOOD ESCAPEで敵の多い難所を抜けるのに役立つときも ショットガンスピードローダー ショットガンでアクティブリロードウィンドウが拡大 Lv1 +---% Lv2 +100% Lv3 +150% Lv4 +175% Lv5 +200% Lv6 +225% スキル解説 リロードバーが大きくなるのでゲームに慣れていない間は採用しても良いかもしれない 特に火力が上がるわけでもないのでリロードに慣れてきたら他のスキルへ変更を推奨 改良型スティム スティム状態中に受ける全ダメージが減少 Lv1 -20% Lv2 -30% Lv3 -40% Lv4 -50% Lv5 -55% Lv6 -60% スキル解説 スキル「リーパー」で獲得したスティムの耐久度を上昇させ 生存力を底上げすることが可能 スキル「スティムバッテリー」と組み合わせるとかなりの防御力を 発揮するが高難易度では敵のダメージも高いため過信は禁物 血の共鳴 出血している敵へのショットガンダメージが増加 Lv1 +50% Lv2 +80% Lv3 +110% Lv4 +140% Lv5 +150% Lv6 +160% スキル解説 必須カードその3 スキル「裂傷」で出血した相手へのダメージを大きく上昇させるスキル 2発目のショットガンのダメージが上昇し確殺に必要な攻撃を減らすことができる 出血中の敵が対象なので他クラスの出血攻撃に便乗することも可能 出血中のボスにULT状態のショットガンを叩きこめば大ダメージを与えられる カスタムナッシャー ナッシャー射撃時のダメージとアクティブエフェクトが増加 Lv1 +5% Lv2 +10% Lv3 +15% Lv4 +20% Lv5 +25% Lv6 +30% スキル解説 最高レベルで+30%と値は低めだが「血の共鳴」やULT状態からのショット の基礎ダメージを底上げすることにより大きく火力を上げることが可能 スティムバッテリー スティムの最大容量が増加 Lv1 +20% Lv2 +90% Lv3 +130% Lv4 +170% Lv5 +200% Lv6 +230% スキル解説 スキル「リーパー」等で入手できるスティムの最大量が増加するので 生存率を上げることが可能 スキル「改良型スティム」と組み合わせればそこそこ銃撃を耐えながら 敵に接近することができるが過信は禁物 オーバーキル携行弾数 オーバーキルの携行弾数が増加 Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35% スキル解説 最大レベルでも+35%(27発)と+7発しか増えないので採用順位は低め HORDEでは武器ロッカーを使えば弾薬問題は解決し ESCAPEではスティム系スキルを積んで生存力を上げる方が無難な構成となる ヒーリングジョルト エネルギー回収によりライフが回復 Lv1 +30% Lv2 +45% Lv3 +60% Lv4 +75% Lv5 +90% Lv6 +100% スキル解説 スキル「リーパー」がHP全回復+スティム獲得に対して 本スキルはHP回復のみとなっているので採用順位は低め チェーン クロークが有効な間に敵を処刑すると、クロークの持続時間が延長 Lv1 +2.5秒 Lv2 +3秒 Lv3 +3.5秒 Lv4 +4秒 Lv5 +4.5秒 Lv6 +5秒 スキル解説 ULT中の処刑アクションでULT時間を延長し処刑で倒せる敵を増やすことが可能だが 持続時間の回復量と処刑の演出時間がほぼ同等なので無限に敵を倒すことは不可能 スキル「クロークバッテリー」と組み合わせれば多くの敵を減らせるが クローク中の処刑対象はドローン系の敵限定になるので使いどころが難しい 狭いマップでかつドローン系の敵が多いマップでは効果を発揮するマニアックなスキル 共通スキル スコアブースト Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える Lv1 +5% Lv2 +7% Lv3 +9% Lv4 +12% Lv5 +15% Lv6 +18% エピックスコアブースト Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35%
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ノマドスキル敵 精密射撃耐性 恐怖 レインダウン 恐怖のオーラ ノマドアーマー ナッシャーの熟練 動揺 コンカッシブ弾 加速 マルツァマスタリー パワースプリント ライフライン 処刑シールド 武装ショット 連射 威嚇 共通スキルスコアブースト エピックスコアブースト ノマド 役割:アサルト 戦況を左右するノマドは、移動可能な恐るべきスナイパークラスであり、恐怖を駆使してチームを支援する。 アルティメット能力:恐怖 近くの敵を恐怖状態にする。恐怖状態の敵は攻撃することができず、退却する。ボスには効果がない。 持続時間:7秒 リチャージ:200秒 アルティメット解説 ULT発動時に紫色のオーラを発生させ触れた敵に対して恐怖効果を付与する ボスクラスの敵は効果がないため要注意 効果が適応されるのは中ボスクラスまでとなっている(ウォーデン、スタンプ、ガーディアン等) 恐怖効果を受けた敵は約2秒ほど静止状態になりその後敵の出現ポイントに向かって高速で退却していく 恐怖状態の敵は体に紫色のエフェクトが表示されパッシブ効果により2倍のダメージ量を与えることが可能 パッシブ効果はノマドのみとなるため他のクラスは2倍ダメージの効果なし 原則として恐怖状態の敵は攻撃をしてこないがガーディアンは時折攻撃してくる場合があるため要注意 パッシブ能力 恐怖状態の敵に2倍のダメージ ULTおよびスキル効果によって恐怖状態にした敵へのダメージが上昇する サイオン等のHPの高い敵を素早く倒したいときは恐怖状態を狙っていきたい ダメージ上昇に伴いULTのリチャージ量も大きく増加するためULT使用後はHSを積極的に狙ってULTを素早く回収しよう スキル「マルツァマスタリー」などでHSへのダメージ量を多く稼げればULTの効果終了前にULTが再チャージされることも パーク ライフ クリティカルダメージ 高精度武器 携行弾数 初期武器 Horde:マルツァ、ナッシャー、ボルトック Escape:ボルトック レベル20の報酬 ヒロイックヴェノムマルツァ スキル 敵 敵を処刑するとアルティメットリチャージ Lv1 -25秒 Lv2 -30秒 Lv3 -35秒 Lv4 -40秒 Lv5 -45秒 Lv6 -50秒 スキル解説 最高レベルになると4回の処刑でULTが使用可能になるため 処刑主体のスキル構成と相性のいいスキル HORDでは敵に接近するのはリスクが高いが弾薬の限られているESCAPEでは 敵の攻撃を止めさせるULTを素早くリチャージできる本スキルと相性がいい 精密射撃耐性 マークスマンライフルのダメージ耐性 Lv1 +20% Lv2 +24% Lv3 +26% Lv4 +28% Lv5 +30% Lv6 +32% スキル解説 耐性を上げるスキルだがマークスマン限定となっており採用順位は低め 他に優秀なスキルが多いためそちらが優先されがち 恐怖 恐怖の持続時間が延長 Lv1 9秒 Lv2 11秒 Lv3 12秒 Lv4 13秒 Lv5 14秒 Lv6 15秒 スキル解説 最高レベルでULTの恐怖状態を15秒間継続させるスキル 効果があるのはULT限定となっており他の恐怖状態を付与する スキルは対象外のため要注意 スキル「恐怖のオーラ」と組み合わせれば 敵に詰められた状況を打開できる切り札として活躍する レインダウン ターゲットの頭上1mより高い位置から攻撃時、追加ダメージ Lv1 +5% Lv2 +10% Lv3 +15% Lv4 +20% Lv5 +25% Lv6 +30% スキル解説 高所をとれるマップは限られているためプレイするマップを正確に把握して 本スキルを採用するのを推奨 後述のスキル「加速」と違い距離制限がないため近くまで敵が接近してきても 威力を維持できる強みがある 恐怖のオーラ アルティメット能力が敵に影響を及ぼす範囲を拡大する Lv1 +1m Lv2 +2m Lv3 +3m Lv4 +4m Lv5 +5m Lv6 +6m スキル解説 ULTの効果範囲が拡大するため危機的状況を切り返すのが非常に楽になる HORDでは前線で倒れた味方を救助する際に敵に近づく距離を短くできるので 救助率や生存率を大きく上昇させることが可能 スキル「恐怖」と組み合わせればさらに安定感が増す ノマドアーマー 15m以内からの銃撃武器ダメージ耐性 Lv1 +20% Lv2 +24% Lv3 +26% Lv4 +28% Lv5 +30% Lv6 +32% スキル解説 処刑スキルやナッシャーでの近接を主体とした構成の場合 被弾リスクが大きくなるため生存率を上げたい際に使用されるスキル 最高レベルで32%耐性とやや低めだがスティム獲得スキルと組み合わせれば それなりに生存率を上げることができる ナッシャーの熟練 ナッシャー射撃時のダメージとアクティブエフェクトが増加 Lv1 +5% Lv2 +10% Lv3 +15% Lv4 +20% Lv5 +25% Lv6 +30% スキル解説 最高レベルで+30%と低いがパッシブスキルの恐怖状態の敵に 2倍ダメージと合わせると高い火力を期待できるスキル 接近型のスキル構成やESCAPEなどで活躍する 動揺 処刑で10m以内の敵に恐怖を付与 Lv1 7秒 Lv2 8秒 Lv3 9秒 Lv4 10秒 Lv5 11秒 Lv6 12秒 スキル解説 処刑でULTと同様の効果を発揮するスキル 処刑後は恐怖状態で敵が足早に逃げるため連続で処刑を行うには少しコツがいる スキル「処刑シールド」と組み合わせれば処刑時の隙をフォローしつつ 敵に囲まれた状況を打破することが可能 弾薬の乏しいESCAPEで特に活躍する コンカッシブ弾 ボルトックによるドローン、シェパード、デッドアイズへのヘッドショットでスタン Lv1 1.5秒 Lv2 2秒 Lv3 2.5秒 Lv4 3秒 Lv5 3.5秒 Lv6 4秒 スキル解説 ボルトックのHSでフラッシュバンと同様のスタン状態にすることが可能になるスキル 処刑方法は背後からの隠密・フラッシュバン等のスタン・格闘コンボの最終段ヒットなど 接近するリスクがあるが本スキルを使うことにより事前にスタンさせて安全に処刑を 行うことが可能になる ピストルのみで開始するESCAPE序盤ではドローン系の敵を処理するのが非常に楽になる 加速 15m以上離れた敵へのダメージが増加 Lv1 +5% Lv2 +10% Lv3 +15% Lv4 +20% Lv5 +25% Lv6 +30% スキル解説 15m以上の距離制限が厳しいがHORDではバリアで敵の接近を遅らせることが可能なので 遠距離型のスキル構成では比較的マップを選ばずに採用しやすいスキル マルツァマスタリー マルツァで追加ダメージとアクティブエフェクト Lv1 +20% +10% Lv2 +30% +15% Lv3 +40% +20% Lv4 +50% +25% Lv5 +60% +30% Lv6 +70% +35% スキル解説 最高レベルで+70%とマルツァのダメージを大きく上昇させるスキル スキル「加速」と組み合わせれば遠距離で高いダメージを期待できる 運用難易度が跳ね上がるがスキル「連射」と組み合わせれば ロングショットに匹敵するダメージを叩き出すことも可能 ロングショットと違いスコープがなくズーム倍率も高くないため プレイヤーの高いエイム能力が要求される使用難易度の高いスキル パワースプリント エネルギー回収によりライフが回復 Lv1 +30% Lv2 +45% Lv3 +60% Lv4 +75% Lv5 +90% Lv6 +100% スキル解説 接近型ノマドの回復手段となるスキルだが後述のスキル「ライフライン」で HP回復+スティム獲得が可能なため採用順位は低め ライフライン 恐怖状態の敵をキル時に回復し、スティムを取得 Lv1 10% Lv2 15% Lv3 20% Lv4 25% Lv5 33% Lv6 50% スキル解説 接近型や処刑型のスキル構成で生存率を上昇させるスキル 本スキルのスティム獲得はノマド以外の味方にも適用され 間接的に味方の生存力を上げることが可能 処刑シールド 敵を処刑中のダメージ耐性、キル後にスティムを獲得 Lv1 +50% +40% Lv2 +60% +55% Lv3 +70% +65% Lv4 +80% +80% Lv5 +90% +90% Lv6 処刑中にダメージを受けない +100% スキル解説 処刑型のスキル構成ではほぼ必須となるスキル 基本的にはスキル「動揺」とセットで使用されることが多いスキル 最高レベルでは処刑時に無敵となりスキル「動揺」と組み合わせれば 無理やり戦況を押し返すことも可能 処刑後のスティムが獲得できるのも強力な効果となっている 武装ショット 自身がスティムを持っている間、銃撃武器で出血ダメージ Lv1 +35% Lv2 +40% Lv3 +45% Lv4 +50% Lv5 +55% Lv6 +60% スキル解説 銃撃に出血ダメージを乗せることにより火力の底上げが可能なスキルだが 高難易度ではスティム状態を維持するのが難しく運用難易度が非常に高い ノマドは自身のスキルでスティムを獲得する手段を持っているが 接近構成では被弾リスクが大きくスティム維持が難しく 遠距離構成ではスティムの獲得手段が少なくスティム維持に工夫が必要 チームメンバーにベテランや戦闘メディック等のスティム提供が可能なクラスが いると比較的運用が楽になる 運用が難しい分威力は驚異的でランサーGLの砲撃が銃撃扱いなのを利用し パークの所持段数UPでボス相手に6発の砲撃を打ち込んだ際のダメージは圧巻 連射 連続するクリティカルヒットのダメージが増加(最大200%) Lv1 +5% Lv2 +10% Lv3 +15% Lv4 +20% Lv5 +25% Lv6 +33% スキル解説 常にクリティカルヒットを狙う必要があるこちらも運用難易度の高いスキル ロングショットで正確射撃を心掛け運用するのが無難なスキルとなるか スコープのないマルツァで運用する際は非常に高いエイム力が要求させるが 最大ダメージまで増加させた場合はロングショットに匹敵する威力を誇るロマン溢れるスキル ベテランのULTに相乗りすればミスショットの問題をカバーできるためベテランがチームメンバー の場合は積極的に使ってみるのもありかもしれない 威嚇 クリティカルヒットで敵をキルすると、5m以内の敵に恐怖を付与 Lv1 7秒 Lv2 8秒 Lv3 9秒 Lv4 10秒 Lv5 11秒 Lv6 12秒 スキル解説 クリティカルキルで5mという狭い範囲だが長距離で敵を恐怖状態にすることが唯一可能なスキル クリティカルキルと記載されているが実際は人型のHSキルとなっておりリジェクトやパウンサー、 ガーディアン等のクリティカルキルでは発動しないので注意 スキル「ライフライン」と組み合わせれば遠距離攻撃でスティム獲得が可能となる 恐怖状態の敵は高速で逃げるのでHORDではバリアで鈍足化した敵をまとめてキルする運用が主になる ロングショットではリロード中に敵に逃げられる可能性が高いので マルツァで連続HSを狙って一掃できるのが理想だが難易度は高め 上手くいけばHSキル→恐怖状態の硬直中にHS→再度恐怖状態の硬直発動で一気に敵を処理できる 共通スキル スコアブースト Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える Lv1 +5% Lv2 +7% Lv3 +9% Lv4 +12% Lv5 +15% Lv6 +18% エピックスコアブースト Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35%
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KeNNyさんのプレイ動画(第三補給倉庫) Part1 Part2 爆破の立ち回りとかの参考にでも E-STARS SEOUL 2008 痛かったら言って VS b1F E-STARS SEOUL 2008 痛かったら言って VS crazy4u RustyEggsのクラン戦動画 クラン戦講座 leurreのクラン戦動画 -MUSOU- フラグムービーpart1 フラグムービーpart2 KeNNy プレイ動画 SAAC 日本予選 第一試合 RustyEggs VS 痛かったら言って SAAC 日本予選 第二試合 RustyEggs VS NabD SAAC 日本予選 第三試合 NabD VS 痛かったら言って SAOMC第三part1 SAMOC第三part2 SAMOCオールドpart1 SAMOCオールドpart2 SA プロバンスHE グルカ神 QuickShot 編集神 SAのPV(コメント非表示推奨) PV再現(ハイクオリティ) PV再現 PV応 SAのCM SAのバグ やばい サドテイ なぜ殺した! 雪、無音(ry サドンアタックは大変な音声を流していきました サドンアタックは大変な小宮山力也(ry キレるプレイヤー でっけぇおめぇ! FPS-Doug A Gamer's Day プロゲーマーを目指す若者 あるクラン戦でのアクロバティック サドンアタックカップラーメン 【サドンアタック】マスターの奇跡【AC6】マッドゲージで空中浮遊しながらボム投げまくるチート CS CS講座 fr3t8 xENqLity CSCTL SlyderMedia-UltimatePlayers 1 Heeler - The Power Of One チート検証ムービーpengin xEpeRonチート検証ムービー Leap of faith 5 Sk nuke strat 他ゲー Call of Duty 4 現代戦。超感動した。FPS BIOSHOCK 海底都市。FPS デッドライジングモールの中で3日間ゾンビから逃げ回ったりする自由度が高いTPS Silent HunterⅢ 潜水艦。マニアすぎる… BattleField2 ModernCombat Acidマイリスト
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アンカースキルボルトックの弾帯 ブラッディショット 強靭な肉体 バリアバッテリー バリアブースト リーサルバリア 注意喚起 回避 アドレナリンジャンキー ざまあみろ 毒耐性 ベノムリチャージ バリアフィードバック ハーネスエネルギー バレットチェーン 共通スキルスコアブースト エピックスコアブースト アンカー 役割:タンク アンカーは、敵を出し抜くために無敵のバリアを使用するピストルのスペシャリストだ。 アルティメット能力:バリア 自身と移動する無敵のシールドを展開 持続時間:20秒 リチャージ:150秒 アルティメット解説 発動時にULTのアイコンがタイマーに変化する 自身の正面にシールドを展開し銃弾および爆発のダメージから身を守ることが可能 背面や側面は無防備なのでむやみに敵陣に突っ込まずに死角からの銃撃を防げる場所で使えるとより効果的 格闘攻撃は防げないのでジュビー等の接近タイプの敵には要注意 フレイムやショックなどの床ダメージやフラッシュバンもシールドで防げないので要注意 スキルカードの選択によってシールドに触れた際にダメージを与えたり敵弾を受けた際にスティムを獲得など幅広い運用が可能に シールドはキャラクターの正面に展開されるのでダウン状態の味方を救助する際はシールドの正面から救助を行おう 自身の後ろにいる味方を救助するとキャラクターが後ろを向きバリアの位置も後ろを向くため正面からの攻撃を受ける羽目になる カバーに入っている場合はキャラクターの向きに関係なくカバーポイントと同じ位置にシールドが展開される パッシブ能力 自身のバリアを通して銃撃するプレイヤーは50%の追加ダメージを与える 30%の追加ピストルダメージを与える パッシブ解説 追加ピストルダメージはボルトックが主力のアンカーの火力をさらに補強する能力 バリアを通しての銃撃ダメージ上昇は味方および自分自身のダメージも上昇するので強力な敵を倒す際は積極的に使用したい パーク クリティカルダメージ 弾薬補充 ダメージ ダメージ耐性 初期武器 Horde:レトロランサー、マルツァ、ボルトック Escape:ボルトック レベル20の報酬 ヒロイックヴェノムボルトック スキル ボルトックの弾帯 ボルトックピストルの最大携行弾数が増加 Lv1 +40% Lv2 +55% Lv3 +70% Lv4 +85% Lv5 +100% Lv6 +115% スキル解説 最大レベルで77発まで携行弾数が増加するスキル 弾薬の乏しいESCAPEでは携行弾数増加の恩恵を大きく受けることができる HORDでは弾薬補充パークを3レベルほど上げれば弾切れの心配がなくなるため 他のカードの使用を推奨 ブラッディショット アクティブピストルで敵を撃つと、ダメージに加えて出血効果を与える Lv1 30% Lv2 40% Lv3 50% Lv4 60% Lv5 70% Lv6 80% スキル解説 ボルトックがメイン武器となるアンカーの攻撃力を支えるスキル 初期装備のボルトックの火力を高められるのでほぼ必須となる 余談だがスキル効果はピストルのアクティブ弾が対象なので スナッブピストルやタロンピストルも出血効果を付与できる 強靭な肉体 最大ライフが増加 Lv1 +10% Lv2 +20% Lv3 +30% Lv4 +40% Lv5 +50% Lv6 +60% スキル解説 HPを増加させるシンプルなスキル 低難易度では効果的だが高難易度では敵の攻撃力が大きくなるため HP増加の恩恵が薄くなる ゲームに不慣れな間は装備して慣れてきたら他のスキルに乗り換えを バリアバッテリー バリアの持続時間が延長 Lv1 +10% Lv2 +20% Lv3 +30% Lv4 +40% Lv5 +50% Lv6 +60% スキル解説 ULTのバリアの展開時間を上昇させ敵の攻撃をより長く防ぐことができる便利なスキル 後述のスキル「バリアフィードバック」と組み合わせると長時間バリアを展開できる バリア発動中はこちらの銃撃ダメージが50%上昇するため攻撃力と防御力の両方を 強化できるスキルとなる バリアブースト バリアの範囲が拡大 Lv1 +30% Lv2 +50% Lv3 +60% Lv4 +70% Lv5 +80% Lv6 +150% スキル解説 バリアの範囲が拡大することにより生存力を上げることができるスキル 通常サイズのバリアは1キャラ分のサイズしかないため側面からの攻撃に不安が残るが 本スキルを装備すれば真横からの攻撃以外はほぼ完全に防ぐことが可能 最大レベルになるとチームメンバーが左右に一人ずつ隠れられる余裕ができるほど大きくなる マークスマンなどの敵の銃撃に悩まされるクラスのサポートに最適なスキル リーサルバリア バリアに触れた敵はダメージが増加 Lv1 +--% Lv2 +50% Lv3 +100% Lv4 +110% Lv5 +120% Lv6 +130% スキル解説 アンカーのULTを攻撃的な性能に変える変わったスキル ULTのバリアに攻撃判定を付与しバリアに接触した敵のHPをゴリゴリ削ることが可能になる 最高レベルになればジュビーなどの小型の敵ならバリアのダメージだけで一掃することも可能 ドローンサイズの敵ならバリアに触れた際のよろけでそのまま封殺することも可能 サイオン以上になると初撃はよろけるが格闘攻撃でよろけを無視して攻撃してくるので要注意 スキル「バリアブースト」と併用すればジュビーの群れを一掃できるブルドーザーと化す 注意喚起 味方の誤射によるダメージが軽減される Lv1 -50% Lv2 -60% Lv3 -70% Lv4 -80% Lv5 -99% Lv6 -100% スキル解説 HORDでは味方の誤射によりダメージを受けることがないため実質ESCAPE専用スキル 最大レベルで誤射ダメージを0にできるが本作品は誤射によって ダウンや死亡することはないためやや恩恵が薄いスキルとなっている 味方の誤射に悩む場合は自身の動き方を工夫してみるといいだろう 回避 スナイパーライフルやマークスマンライフルによるダメージが軽減 Lv1 -20% Lv2 -24% Lv3 -26% Lv4 -28% Lv5 -30% Lv6 -32% スキル解説 耐性を上げるスキルだがスナイパー系限定となっており採用順位は低め 他に優秀なスキルが多いためそちらが優先されがち アドレナリンジャンキー 毒ガスまたは灰の中にいると全ての武器ダメージが増加 Lv1 +30% Lv2 +40% Lv3 +50% Lv4 +60% Lv5 +70% Lv6 +80% スキル解説 毒ガス内で効果を発揮するため実質ESCAPE専用スキル 発動条件がガス内にいるだけというシンプルな内容に対して 最大で+80%ダメージを上昇させる強力なスキル 低難易度ではガスに追いつかれる前にクリアできることが多いため 戦闘に時間がかかりガス内にいる時間が長くなる高難易度のESCAPEで効果を発揮する ざまあみろ ヘッドショットダメージを受けた敵が強制的にプレイヤーを攻撃 Lv1 2秒 Lv2 3秒 Lv3 4秒 Lv4 5秒 Lv5 6秒 Lv6 7秒 スキル解説 敵のヘイトを強制的に自分に向けさせるスキル マルチャーサイオンやスタンプ等の弾幕をばらまく敵の注意を自分に向けさせ 味方を守ることが可能になる 後述のスキル「ハーネスエネルギー」と組み合わせると敵の弾幕をそのまま HP回復とスティム獲得に変えることができよりチームの生存力を上げることができる 毒耐性 毒ガスまたは灰内で受ける全てのダメージが減少 Lv1 -20% Lv2 -24% Lv3 -26% Lv4 -28% Lv5 -30% Lv6 -32% スキル解説 毒ガス内で効果を発揮するため実質ESCAPE専用スキル ガス内でのダメージ耐性を最大32%上げることが可能 スキル「強靭な肉体」と組み合わせればそれなりの効果を期待できるが 高難易度のマップでは気休め程度にしかならない ESCAPEでは弾薬が限られている以上攻撃力の上昇に重点を置きたいため 本スキルの採用順位は低め ベノムリチャージ 毒ガスまたは灰の中でキルするたび、バリアのクールダウンが短縮 Lv1 -20秒 Lv2 -23秒 Lv3 -26秒 Lv4 -29秒 Lv5 -32秒 Lv6 -35秒 スキル解説 毒ガス内で効果を発揮するため実質ESCAPE専用スキル リチャージ時間の短いアンカーのスキルをさらに短縮することが可能 最高レベルでは4キルでULTが回復しバリアを乱発することが可能 スキル「アドレナリンジャンキー」と組み合わせればガス内で最強クラスの 攻撃力と防御力を誇る強力なスキル バリアフィードバック バリアが有効な際にキル時、アルティメット持続時間が延長 Lv1 +2秒 Lv2 +2.2秒 Lv3 +2.4秒 Lv4 +2.6秒 Lv5 +2.8秒 Lv6 +3秒 スキル解説 ULT中の敵キルによりバリアの展開時間を延ばすことが可能なスキル スキル「バリアバッテリー」と組み合わせてうまく使えばHORDの1ウェーブ中に常時 バリアを展開することも可能 前線で一方的に戦える時間を増やすことができるが無限に時間を延長することはできないので 過信は禁物 ハーネスエネルギー バリアヒットするたびチーム全体にスティムを与える。ライフが100%未満の場合、HPを得る Lv1 +1 Lv2 +2 Lv3 +3 Lv4 +4 Lv5 +5 Lv6 +6 スキル解説 ULT発動中にバリアで敵の銃弾を受けることで発動するスキル スキル「リーサルバリア」での接触ダメージでは効果が発動しないので要注意 敵からの銃撃をスティムに変換しチームメンバー全員に配布できるので チームの生存力向上が期待できる スキル「ざまあみろ」と組み合わせて弾幕を張る敵の注意をひくことができれば 驚異的な回復量を誇る防御特化のスキル バレットチェーン ヘッドショットキルするたび15秒間、与えるダメージが増加する(最大200%) Lv1 +25% Lv2 +30% Lv3 +35% Lv4 +40% Lv5 +45% Lv6 +50% スキル解説 HSキルにより攻撃力を大幅に上昇させるスキル 最高レベルでは1キルで+50%上昇し4キルで最大火力となるため高ダメージを出しやすい スキル「ブラッディショット」使用時はボルトックでHSキルを狙う際に出血効果で HSキルを狙えない場合もあるのが悩ましい スキルの特性上ロングショットとの相性がよく最大ダメージまで上昇した際は マークスマンに匹敵する火力を叩き出す強力なスキル 共通スキル スコアブースト Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える Lv1 +5% Lv2 +7% Lv3 +9% Lv4 +12% Lv5 +15% Lv6 +18% エピックスコアブースト Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35%
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クラン概要 クランタグ GEAR クラン名 team GEAR メンバー数 20 平均設年齢 20~25 ゲームタイプ志向 S D 活動時間帯 21 00~2 00 目的 世界進出・全国制覇 メンバー募集 4-5名 クランサイト http //cod4gear.web.fc2.com/index.htm IRCサーバー irc.friend.td.nu 6664 IRCch ##CallofDuty4_Clan_G 反応ワード GEAR集合 クランメッセージ 活動縮小気味でかなり困っているので、本気で頑張れる自信がある方は一度IRCまでお越し下さい。
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ここでは検証の一覧を表記する。 八ヶ崎翔太ウェールフープ光線検証
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剣と魔法、巨大な人型マシンと巨大な獣。子供の妄想以下の幻想世界に迷い込んで早半年。 人里から離れると身体を魔力によって組成された全長10~30m程の魔獣が群れを成し人々を襲い この世界の法から離れた無法者どもが弱りきった人々に立て続けに襲い掛かる世界。 そういう世界なのだと心の中で折り合いを付け、慣れるには充分な期間でもあった。 確かに物騒ではあるが、巨大で堅牢な城壁に囲まれた都市に引き篭っていれば、大騒ぎする程の事も無い。 さて、今回は非常識な世界の大国の王子、莫迦王子ことアランのコネを利用し ロワール王国が誇る知識の宝庫、宮廷図書館への利用許可を得る事が出来た。 宮廷図書館には、この世界の非常識な事象が数億冊という書物に書き記され、保管されている。 数億もあれば一冊くらい俺にとって好都合な非常識を書き記した書籍があっても不思議では無い。 宮廷図書館の性質上、中途半端な貴族や王族の力では如何にも出来ない事もあって シルヴァールという餌で次期国王という絶対権力者であるアランの気を惹かねばならなかった。 必要以上に気に入られてしまい面倒な事にもなっているが瑣末な事だ。気にする事も無い。 この世界に時計なんて物は存在しない。日の出と共に目を覚まし、日没と共に眠りに就く。 初めの頃は時間がはっきりしない日々に違和感を感じていたが、今となってはそれも慣れてしまった。 目を覚ますと出窓から、かすかな光が射していた。背筋を伸ばし寝ている間に凝り固まった筋肉を解す。 シーツを剥ぎ取り、寝室の出窓を開くと丁度、空が白みがかり始めていた。いつも通りの時間だな。 耐魔、防火、防刃加工が施されたコートを羽織り、シルヴァールが封印されている指輪を嵌め コート内側のホルダーからシガレットケースを取り出し、霊薬の残量を確認―残り三。 前回の仕事は完全に蛇足だったな…隙間が増えたシガレットケースを閉じ、懐に仕舞う。 霊薬の残量の心許無さに溜息を吐きながら階段を下り、釜戸に火を点し鍋を火にかける。 身支度を済ませ、沸き立つ鍋に乱切りにした野菜を鍋の中に放り込みコンソメスープを仕上げ パンと一緒に胃の中に流し込み、ただ飢えを満たすだけの味気無い食事を済ませる。 倭国系民族としては朝は米、味噌汁、焼魚、漬物、焼海苔、生卵、納豆といった倭食に限るのだが この世界には味噌と豆腐が無い。原材料はあるんだが、加工方法なんて俺が知る筈が無い。 その上、ロワール王国から海が遠く離れている事もあり、海産物は非常に高価ときている。 ついでに米もロワール王国では栽培していない上に食用する習慣が無く、金で解決出来ない。 反面、肉類やパン類は二束三文で手に入るのだが…俺にとっては食糧事情に厳しい国だ。 この国を捨て、魚や白米を食用する習慣がある国へ移住してしまいたい。と言うか、帰りたい。 溜息を吐きながら、鍋の片付けや火種の後始末をしていると何者かが自宅の扉を叩いた。 来訪者とは珍しい事もあるものだ。今日まで、安定した生活が出来るようにと仕事一辺倒で まともに親交を交わしている者と言えば、アランと冒険者ギルドのマスターだけだったからだ。 今日は宮廷図書館で情報収集をする事はアランも知っている筈。大方、ギルドの使いだろ。 急を要する依頼でも入ったのだろうか?間が悪いとしか言い様が無い。適当に口実付けてあしらうか。 これでアランの使いで仕事の話なら王城にグラビトンランサーを撃ち込んでやろうと思いながら扉を開く。 「あ、おはようございます!あの、シルヴァールの…」 来客は白衣の制服の上にメタリックブルーのライトアーマーで身を包んだロワール王国の女騎士。 それにこの声は確か、牛の巣で救出したローザンシュレイクの適合者のものだ。 肩程まで伸びた亜麻色の髪に、白磁の如き白い肌。柔和で清楚な顔立ちで一見して上品に見えるが 力強さを感じさせる褐色の大きな瞳のお陰で、頼り無さを感じさせないのは腐っても、騎士といったところか。 だが、それ以上に俺が受けた第一印象は倭服が似合いそうな女。 「その顔立ち…倭国系…か?」 「…え?」 俺が反射的に口にした言葉にロワールの女騎士が、きょとんとした表情で俺を見返す。 まあ、当然の反応だ。この世界の人間に倭国と言って、何の事か分かる者は存在する筈が無い。 傍目から見たら、俺が意味不明な単語を口走っているようにしか見えない。妄言と捉えられても仕方が無い。 「な、何故、貴方が倭国の事を…もしかして、地球人ですか!?」 今度は俺が呆気に取られる番だった。この世界に存在しない単語が俺以外の口から語られるとはな。 だが、俺にとって都合の良い非常識の一つや二つくらいなら、あって然るべきと思っていたところだった。 合理的な意味合いでは好都合でも無ければ、不都合でも無い。同じ境遇の地球人と出会っただけだ。 その上、面識が無い相手だとしても、この状況下において同族との出会いは嬉しいものだ。 「霧坂涼夜。色々と血が混ざっているが、倭国系の地球人だ。」 「天草嘉穂です…」 当たり前だが、地球に居た時は全く面識の無かった女だ。 だから何なんだという話だが、多少なりとも浮かれたくなる気持ちも分かってもらいたい。 「それで用件は?」 俺以外にも異世界に迷い込んだ倭国系の地球人が居たとは、正に僥倖。 色々と聞きたいことや話したい事もあるが、今日は少しばかり日が悪い。 今日の所は彼女の用件だけ聞いて、また後日、ゆっくり話をする事にしよう。 「えっと…その、以前に危ない所をお助け頂いたので、そのお礼に…」 ―予想以上に下らない用件だった。 だが、平和な地球での生活は下らない事や、当たり前の積み重ねで成り立つ日々の毎日だった。 地球に戻る事ばかりを優先し過ぎる余り、人として当たり前の事を蔑ろにし過ぎていたかも知れないな。 礼を言いに来た者に対し、下らないと感じた時点で人間味の無い奴になったも同然。猛省せねば… 「いや、無事で良かったな。」 「涼夜さんのお陰です。本当にありがとうございました!」 面と向かって礼を言う彼女の声はとても綺麗で、毒気の全く無い彼女の笑顔に俺は完全に見惚れていた。 思えば、この世界に迷い込んで以来、相手の性別を全く気にしていなくなっていた事に、ふと気付いた。 俺にとって重要な事は、俺に害を為すのか。それとも、益を為すのか。そんな事しか考えていなかった。 異性を見て、そんな気分になったのは単純な欲求不満か、それとも、故郷を思い出したからか。 「気にするな。俺は俺の役目を果たしただけだ。」 「それで…これ、ほんの気持ちですが…」 彼女は懐から包みを取り出し、棒状の結晶―霊薬を俺に差し出した。 霊薬が彼女の体温で温もっており、妙な生々しさを感じ、余計な事を意識してしまう。 ただでさえ欲求不満に苛まれているのだから、勘弁して欲しい…いや、色んな意味で感謝するが。 俺は平静を装いながら、手を合わせて、一礼してから霊薬を受け取り、シガレットケースに納めた。 この世界では、決して目にする事が出来ない筈の、倭国式の礼に彼女は顔を綻ばせた。 無理も無い。俺自身、半年振りの動作に幾分か表情が和らいでいるのを感じている程なのだから。。 「これから、宮廷図書館で地球に戻る手段を探そうと思っていてな。 何れ、君にも色々と話を聞かせてもらうかも知れん。その時は宜しく頼む。」 同郷の者と出会う事が出来たのは非常に嬉しく思うし、ゆっくり話をしたい所なのだが 残念ながら、本当に今日は日が悪い。何と無く、惜しい気になりながら遠回しに帰宅を促す。 「涼夜さん、地球に戻るつもりなんですか?」 「倭食の一つも満足に食えん世界に居続けていてはノイローゼになりかねん。 それに面白い世界ではあるが長居すべき世界では無い。君は戻る気は無いのか?」 彼女の表情が驚き半分、悲しみ半分に変わる。まあ、愚問だったな。 「戻れるものなら戻りたい…でも、戻れる筈が無いじゃないですか!」 「戻れるわけが無い…か。それで、君は地球に戻る為に何をしたんだ? 元に戻れないと決め付けるに値する根拠はあるのか?」 彼女は俯き、何も答えてくれなかった。 「望む望まないは別にして俺達は地球から、非常識な異世界へと迷い込んでしまったが 来る事が出来たのならば、戻れない道理は無い筈だろう?悪いようにはならんだろうさ。 だから、根拠も無く、地球の常識で測って勝手に諦めるんじゃない。」 異世界に迷い込んで以来、こんな慰めの言葉を口にしたのは初めてのような気がする。 それ程、酷薄な性格をしているつもりは無いんだが、俺も切羽詰っていたという事だろうか。 「何で、そんな事が言えるんですか?神隠しに遭った人達は一人も助かっていないんですよ!?」 「君と同じで戻る事を諦めたか、生きていくの必要な糧や力を得る事が出来なかったか それとも、運悪く命を落としたか、はたまた、この世界が気に入ったか…何れにせよ俺はどれにも該当しない。 確かに現段階では戻る手段の手掛かりすら無い状態だが、戻れない根拠となる物も無い。 最悪の場合…奇跡の一つや二つくらい起こしてやるから、あまり悲観的になるな。」 何も言わない彼女を置き、我ながら説得力の無い事を口走ったなと思いながら歩を進める。 流石に奇跡の二つどころか、一つでも起こせたら一週間くらいは自画自賛しても良いくらいだ。 「如何して…何故、そんなに強くあれるんですか!?そんな事を言われたら……」 別に強くとも何とも無い。ただ諦めが悪くて屁理屈をこねくり回しているだけだ。 自分の事しか考えていないし、周囲の人間に希望の一つも与えてやる事も出来ないのだから。 こんな時でも自分を優先し、言葉が出ないからという理由で同郷の女を捨て置く奴が強い筈が無い。 ロワール王城に入城し、綺麗に整えられた中庭を通り抜け、石畳の通路を渡った所に むやみやたらに紙とインクの匂いが充満した巨大な空間…宮廷図書館が存在している。 俺の到着を見計らったかのように、司書と思わしき老人が柔和な顔を浮かべて近付いて来る。 「霧坂涼夜殿ですな?アラン王子からお話は伺っております。 この宮廷図書館、見ての通りの広大な施設であります故、私がお手伝いを…」 確かに、眩暈がする程の広大な図書館で原始的且つ、簡素な検索システムすら無く 一冊一冊を目で追っていく以外の手段が無いとなると…大雑把に探すだけでも陽が傾きそうだ。 「すまんな。手間をかける。」 「いえいえ、なんのなんの。これが私共の役目ですので…して、どういった書物をご所望で?」 「転移・移動系の魔術に詳しい書。その魔術と関わりの強い遺跡に関する書を見繕ってもらいたい。」 この世界の代表的な非常識、魔術・遺跡関連から押さえていくというのは数日前から決めていた。 移動・転移系の魔術なら世界を渡る能力。非常識の塊、遺跡ならばそんな施設があるかも知れない。 まずは、それらの手掛かりや存在の有無をはっきりさせる。無いのなら、別の物を探せば良い。 「かしこまりました。そちらにおかけになって暫くお待ち下さい。」 司書の言葉に従い、椅子にかけて周囲を眺めていると、煌びやかな出立ちをした貴族らしき女や 白衣を着た宮廷魔術師らしき老人、戦術書でも読み漁りに来たのか屈強な体躯をした騎士がいる。 利用者一人につき司書が一人…成る程、それで王立図書館の使用許可が中々、降りなかったのか。 「非効率にも程があるな…」 「霧坂殿、お待たせ致しました。どうかなさいましたか?」 一人ごちていると先程の司書が2冊の本を持って、俺の傍に立っていた。 「いや、一人の利用者に対し、一人の司書が付いているだろう?」 「これ程、巨大な施設ですと利用者の方が目当ての本を探すのに多大な労力を要しますからな。」 そう言って司書は俺の前に音を立てずに本を置いた。 「利用者が必要とする本を予め確認しておけば一人の利用者につき 一人の司書などという非効率的なやり方をせずに済むんじゃないのか?」 「効率的ではありますが、このやり方にはもう一つ理由が御座います。 この図書館で貸し出している書物の大半は大変、貴重な一品物ばかりなのです。」 「成る程な。少数人数の利用者という事も含め、監視の意味合いを兼ねるというわけか。」 しかし、この世に一つしか無いような貴重な書籍がこれ程、大量に集められているとなると 文明の発展は遅くとも、書を綴るという慣習が出来て以来、長い歴史が続いているという事か。 「貴重な一品物と言ったが、書物の大量生産を行わない理由は何なんだ? 知識や知恵を、より多くの者に伝播させ技術の発展を促すべきと、俺はそう考えるのだが」 「霧坂殿の仰る事も確かに一理御座いますが…知識は時として、剣や魔術以上の力を持ちます。 ただでさえ、この様な時代で御座います。過度な知識欲は国や世界を滅ぼす惧れも…」 「そうか。変な事を言ってすまなかったな。」 文明の革新的な発展は常に軍事技術。つまりは兵器開発の発展と共にある。 隣国との戦争、魔獣との戦い。兵器開発の機会も必要性も存分にある。 それなのにも関わらず、技術革新が行われない原因は矢張り、刻印装甲か。 兵器として優秀かと問われると手放しで褒め称える事が出来る程のものでもない。 圧倒的な破壊力、機動力、再生能力、簡便な操縦システムと非常に優れた面もあるが 大量生産が不可能な上に刻印装甲が何かしらの基準で搭乗者を選ぶ。 レーダーや計器類、通信機能も無く知りたい情報は全て頭の中に直感的に流れ込む為 他者との情報共有は不可能。安定した戦力を維持する事も、まともな作戦行動など取れる筈も無い。 それらの欠点を抱えているとしても、上級刻印装甲の戦闘能力はアームドギアさえも凌駕する。 この世界の文明や技術と比較すると度を越した、オーバーテクノロジーだ。 確かに地球の技術ならば刻印装甲を分析する事も、技術革新に役立てる事も出来るだろう。 だが、この世界の原始的な技術では、まず分析する為の技術を生み出すところから始めねばならない。 無知であり過ぎたが為に未知を解明する所まで目が届いていないといったところだろうか。 そして、刻印装甲に依存するあまり文明は長期間に渡る停滞期に入ったというわけか。 その上、この司書の態度を察するに、刻印装甲への依存だけが原因というわけでは無さそうだ。 刻印装甲が古代文明の遺産と呼ばれている事から、この世界には優れた技術を持つ文明が存在していた事になる。 そんなに優れた文明があったにも関わらず、この時代の人間は原始的な生活を送っているのだろうか? 例えば、既に滅びている。それも外敵に滅ぼされたのでは無く、自滅に近い形で。 叡智を持ち過ぎてしまったが故に自らを滅ぼし、彼等はこの書庫でそれを学び知識を恐れた。 ――なんてな。ただの憶測でしか無い。多分、刻印装甲への依存が一番に正解に近いとは思うが 異端者が口を挟んでも仕方が無い。それよりも、刻印装甲は誰が何のために作ったのかという事の方が面白そうだ。 だが、まずは目の前の問題を片付ける事から始めなければな。余裕が出来れば刻印装甲の事も調べてみたいものだ。 俺は横道に逸れた頭を切り替え、受け取った書物を開き、文字に目を通していると司書が興味深そうな顔で俺を眺めていた。 「何か?」 「失礼。霧坂殿は冒険者とお聞きしていたのですが、図書館の業務改善や知識運用の考察。 そして、識字能力。かなりの教養をお持ちのようで…とても冒険者とは思えませんでして…」 「子供の頃、世話好きな大人が居てな…」 異世界の大学生と言うわけにもいかず、俺は適当に言葉を濁し、再び、視線を書に落とした。 この世界の識字率は非常に低く、魔術師と王族以外で文章の読書きが出来る者は少ない。 騎士ですら最上位職以外は見ていて哀れになる程なのだから、民間人に到っては無残なものだ。 因みに原因は不明だが、見聞きした事の無い言語である筈なのに、俺はこの世界の言語を 一目見た時から、地球の言語と同様、自在に読書きする事が出来ていた。 色々と思う事はある。それに不気味でもあるが、特に害は無いという事から気にしない事にした。 それにしても、直接戦闘用の魔術は無限と言って良い程の数が存在しているのに対し 移動や転移に限らず、戦闘以外を目的とした魔術の数は極僅かしか存在していない。 その上、魔術の行使には必ず、刻印装甲の存在が必要不可欠となっている。 この世界で言う魔力とは刻印装甲の力を引き出す力、魔法とは刻印装甲の魔術兵装の事を言う。 つまり、生身の人間単品ではどんなに力や知識を持っていたとしても何の意味もなさない。 移動や転移の魔術が存在する場合、その能力を持つ刻印装甲が存在しているという事になる。 だが、刻印装甲は何らかの判断基準で適合者を選ぶ。俺が適合者で無い場合は… 天草嘉穂、彼女の力を借りる。それでも駄目な場合は他に迷い込んだ地球人に賭けるか。 転移の能力を持つ刻印装甲が、どの様な判断基準で適合者を選ぶのかを調べ上げねばならんな… 道のりは随分と長くなりそうだが、嘉穂に大口を叩いた手前もある以上、悲観的にもなっていられない。 「長距離を瞬時に移動する能力を持つ光の上級刻印装甲オルベリオン…か。」 「僅か一日で遠く離れた数多の戦場を縦横無尽に飛び回り戦い続けていた軍神ですな。 少々、眉唾染みてはおりますが40年程前は、よくその名を耳にしたものです。」 俺からしてみれば、この世界事態が眉唾染みているので、何も問題は無い。 そんな事よりも重要な事はオルベリオンの能力が転移か、超加速かの一点に尽きる。 転移ならばオルベリオンを発掘する価値はあるが、超加速ならば無価値だ。 「冒険者の割に教養がありますわね?ですが、所詮は冒険者ですわね。 そんな物に現を抜かしているようでは、折角の智慧も宝の持ち腐れですわ。」 「こ、これはこれは姫様…」 「40年程前か…司書殿、それ以後、このオルベリオンとやらがどうなったか分かるか?」 「い、いえ…忽然と姿を消し、誰の口からも語られる事は無く…」 忽然と姿を消した…撃破されたか、それとも適合者の寿命で契約が解除されたか。 オルベリオンの適合者の情報…特に死んだ場所や縁の者を調べ上げねばならんな。 「ちょっと!?聞いていますの!?一介の冒険者如きが、どれ程の光栄か…」 だが、転移系の能力を持っているとして、オルベリオンごと異世界に渡っているとしたら… 「最悪以外の何物でも無いな。」 「な、なんですってぇ!?」 何やら、さっきから騒々しい気がする。まあ、俺には関係の無い事だろう。 何はともあれ、まずはオルベリオンの足取りを追う所から始めねばならんか。 「司書殿、オルベリオンが消失する前後の戦争史の書物を見繕って頂けないだろうか?」 「か、かしこまりました。」 何故か、司書の顔色が悪い。そして、そそくさと書架へと向かった。 先程まで色々、言葉を交わしたくて仕方が無いという様子だったのだが… 司書が戻って来るまでの間、暇潰しに周囲を眺めようと視線を上げると 極少数の利用者達、それと同じ数の司書達が俺の方へと視線を集中させていた。 はっきり言って意味が分からない。確かに同業者や騎士達からは狂戦士などという 不名誉な二つ名で恐れられているが、莫迦王子はそれをネタにからかって来るし 宮廷魔術師達は俺の事を霊薬中毒の金蔓などといってからかって来る。 基本的には武に携わらない者からは恐れられる云われは無いのだ。 そもそも、普通に本を読んでいただけで何故、注目を浴びねばならないのか? 「こ、この…無礼者おおおおッ!!」 「図書館で騒ぐな莫迦者。」 何処の莫迦か知らんが、俺の耳元で騒ぐ大莫迦者の頭に本の角を振り落とす。 「グギュ…」 まるで蛙が潰れたような声だな。 「こ、このッ!!」 「図書館では静かにしろ。不届き者が。」 煌びやかな白いドレスに身を包んだ不届な大莫迦者に二発目を振り落とす。 「グエッ…」 「二度も同じ事を言わせるな無作法者。」 ノリと勢いだけで、本の角で二発程、頭に振り落としてしまったが、流石にやり過ぎたか? しかも、此処に居るという時点で十中八九、貴族や王族の類だ。奇異の目で見られて当然か。 そう言えば、利用者の中に武官と思わしき男が居たな。無礼討ちになったりしないだろうな? 慌てて周囲を見回すが、もう用が済んだのか俺達を注目する利用者の中には居ない。 「すまん。話があるのなら聞いてやる。だがな、周囲に迷惑をかけるものでは無いぞ?」 「乙女に二度も手あげるだなんて最低ですわ…」 少女は恨みがましい表情をして、涙目で俺を睨んで来る。まるで俺が悪いみたいだ。 「ああ。俺も女子供に手をあげるなんて事は一生、縁が無いと思っていた。」 「当たり前ですわ。粗野で粗暴な冒険者とは言え、あんまりですわ!」 三発目行くか?そう思うと同時に女は両腕で頭を庇う。 「チッ…そう身構えなくても何もしない。俺も女子供に手をあげるのは趣味じゃない。」 「今、舌打ちしましたわよね?」 一々、面倒臭い女だ。ところで俺は何故、青褪めた衆人観衆の奇異の目に晒された上に 潰された蛙みたいな悲鳴をあげる面白可笑しな少女に絡まれなければならないのだろうか? #back(left,text=一つ前に戻る) ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) #region #pcomment(reply) #endregion
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独自検証中なのでいろいろおかしいところがあるかも 検証:幻獣騎士レベル30武器ユニコーン精錬度0攻撃2408 気合 攻撃 ダメージ 倍率 2408 x1 +2 3982 x1.65365 +3 4167 x1.73048 +4 4352 x1.80731 +5 4538 x1.88455 +3+2 4538 x1.88455 +4+2 4723 x1.96138 +5+2 4908 x2.03821 +50 3612 x1.5(1) +2 +50 5973 x2.48048(x1.65365) +10 +50 8196 x3.40365(x2.26910) +3+10 +50 9030 x3.75(x2.5) +4+10 +50 9307 x3.86503(x2.57669) +5+10 +50 9585 x3.98048(x2.65365) 小数点第6位を四捨五入,()の中は気合のみの倍率 気合の倍率は 1.5+気合/13 (小数点以下切捨て) コメント入力 コメント 気合 攻撃 ダメージ 倍率 (2012-04-08 17 03 24)
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オペレーション1 巣窟 ガントレット 鉱山 下降 ハンターズ スタート地点武器:なし 中継地点武器:ナッシャー、弾薬パック3つ ゴール地点にウォーデン サージ スタート地点武器:なし 中継地点武器:スティム箱(大)3つ 放浪者 ヴェノムラン 巣窟-過去の巣窟 ラビリンス 無限 クロック トラップ ラストスタンド オペレーション2 アイスクイーン ディトー リンク ライン ブライト ウォーレン オペレーション3 兵営 チョーク スタート地点武器:なし 中継地点武器:フラシュグレネード、弾薬箱(小)3つ リーサルエンゲージメンツ ジエンド スタート地点武器:ランサー・ハンマーバースト・ナッシャー、弾薬箱(大)3つ 中継地点なし、直進して敵の大群を処理すればゴール。左右の分かれ道は武器庫。 乱闘 腐敗 オペレーション4 誤動作 待ち伏せ 猛攻 ゲートキーパー 中継地点後にメイトリアークもしくはスナッチャー 脱出地点にスワーマック スプリット スタート地点武器:なし 中継地点武器:エンバー・トルクボウ、弾薬箱(小)3つ ガーディアンが事あるごとに出現。エンバー祭り。 ミスト